「高橋さん、解決する方法を個別対応で教えて

大変な思いをしたって・・・

どうして、そこまでしたんですか？」

そうですね。

確かに、時間的なリスクや

めんどくさいって感情があると

解決する方法を個別対応で教えるっていうのは

「したくない！」と、思ってしまうのが人間の本能です。

しかし、僕らは大人で、

しかも、本能のみで生きて行けるような世の中で、

自由気ままに、あるいは、「子どものようにわがまま」で

いるわけにはいきません。

また、僕は、僕の情報発信に

共感してくれたたくさんの読者を大切にしたいと

常々思っていますし、

「そうするのが当たり前である！」

と、当然の事としての認識でいます。

例えば、

スパム的にフォロワーを増やし、

一般ユーザーにとって迷惑な情報を

RTで拡散するという迷惑行為をする人が

どうして「アカウント凍結」に

なってしまったのかというと、

それは自分が情報発信する内容を

見てくれるたくさんの読者にとって

「有益なものなのか？」

という基本的なところが見えていないからです。

というかむしろ、

「自分さえよけりゃそれでいい！」

という考え方です。

ですが、そのような考え方で、

「信頼される事が可能か？」

と考えた時に、

「いや、無理でしょ・・・」

という想像ができないと、

ビジネスでの成功はありえません。

なぜならば、ビジネスは「人ありき」だからです。

「高橋さん、人ありきってどうゆう事？」

僕は今回の記事の冒頭で、

効率化を考えたら

「自動化や仕組み化がいい！」

という思考になってしまうし、

それにためならまずは「無料でないか？」と探し、

そして無かったら

「有料でもいいからないか？」と探す

と、あなたに話しました。

ですが、

それは時と場合によって使いわけないと

かなり無愛想で血の通っていない

ロボットのように思われてしまします。

例えば、あなたが、

会社の人間関係で深い悩みを抱えていたとします。

そして、それを解決してくれそうな人が

ツイッターで有益なつぶやきをしていたとします。

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