例えば、

僕らって物語って

好きじゃないですか？

ドラゴンボールとか

スラムダンクとかね。

じゃあ、

どうして好きになってしまうのか？

っていうと、

「主人公がいろんな経験をしつつ、

成功と挫折を味わいながら、

仲間と一緒に夢を追いかけていく！」

っていうようなのを見ていると、

「自分もその物語の中に入って体験してる！」

ような感じに

なれるからです。

つまり、その時点で

物語との信用関係は

構築されています。

そして、どんどん

物語が進行していく中で、

信用関係だったのが、

信頼関係に変化します。

そう、

１０年以上付き合いがある

親友みたいなそんな関係に。

で、少し話を戻すと、

「あなたがいつも買っている

この１００円のりんごは、

アメリカ産の輸入品。

しかも、

大量生産を可能にするために

自然栽培をせず、

化学肥料を使って

成長を早めるような方法で作っている」

っていうような

物語を全く感じないようなのでは、

「共感も感動もせず、

それに価値を感じる事もない・・・」

ですよね？

じゃあ、どうして

「そんな風に感じてしまうのか？」

なんですが、

感情を揺さぶられるような

体験をしてないからです。

「え！？じゃあ、物語って

そんだけ、感情を揺さぶる要素が

たくさんあるって事？」

って思ったんじゃないでしょうか？

でもです。

ある一定の感情のままで

「感動した！」

っていうような事、

「絶対にない！」

って考えると、

「楽しい」「嬉しい」「おもしろい」

などの気持ちになる体験は、ある意味、

「かなり有益性が高い」

ので、そういった事を

意識したアプローチをしたら、

「どんな商品やサービスでも売れる！」

のはむしろ当然。

そんな風に思いませんか？

「おい、チョット待ってくれ！

どんな商品やサービスでも売れる！

っていうなら、

売り方をマスターしちゃえば、

お金に困る事がない人生に

なるじゃないか。

そんなのが本当に可能？」

って・・・そんな疑問を持った事でしょう。

ですが、売る側の人間は

そういった全てを

理解してるからこそ、

「自由自在」

に売る事が

できてるのです。

そんなの信じられない？

でも、本当なんです。

続きを読む

あなたの人生を３ヶ月で変える無料メルマガ。豪華プレゼント付き。