僕は、以前、

情報をまとめやすい媒体について、

ブログ、

twitter、facebook。

YouTube、Instagramに

LINEの中で、

「どの媒体が一番適しているか？」

について少し触れたと思います。

ですが・・・

もう、忘れてしまったでしょう。

ですよね？

なので、

もう一回復讐の意味で話しますが、

情報発信者として

軸の媒体であるブログは

他の

twitter、facebook。

YouTube、

InstagramにLINEとは違い、

いろんな情報をまとめやすく、

しかも、「購入者＝見込み客」が

ブログに訪れた際に

「見やすいような配置」にし、

意図的に

見てもらえるようにする事が可能です。

例えば、

サイドバーの一番上に

過去に書いた自信作をいくつか並べておき、

「人気記事はこちら！」

みたいにしておくと、

それを見た「購入者＝見込み客」は、

「え！？

ここに人気記事があったの？

へーじゃあ、読んでみっか！」

というように、

優先的に読んでくれます。

じゃあ、

「どうしてそうするのか？」

なんですが、

初めてブログに来た

「購入者＝見込み客」は、

「どこから読んだらいいか？」

分からず、

迷ってしまっている状態です。

ですが、

そうなってしまっては、

「購入者＝見込み客」にとって、

興味や関心を引いた記事しか読まれず、

「さて次はどのブログに行こうかなぁ？」

という風に

どっかに行かれてしまいます。

ですが、

それではせっかく、ブログに訪れた

「購入者＝見込み客」を

ファン化させるっていう

目的が達成できません。

というか、むしろ

そのために軸の媒体であるブログの

見た目や中身に

「こだわっている」わけですからね。

なので、何が何でも、

「ん！？

何かおもしろそうな

記事がありそうだなぁ。

どれどれ？」

というような

ブログの設計に

なっていないと

いけないのです。

例えば、

ショッピングモールに行った際、

スニーカーショップを探し、

そこで、

前から欲しかったスニーカーを買って、

「さて帰るとするか！」

と思った時、

「美味しいたこ焼きいかがですか？」

みたいな声を

かけている人がいたら、

「そういや小腹が空いてたから買って帰るか！」

というような気持ちに

なりますよね？

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