「高橋さん、

コミュニケーション無しで、

信用してもらうとか、

信頼してもらうとかは、

基本的に難しいし、

それに

よく知らない相手を

信用したり、信頼したりとかは

したくない！

じゃないですか。

なので、まずは、

コミュニケーションを

しっかりとって、

それから、

信用関係、信頼関係を

構築していった方がいいです。

また、

何度も繰り返し話しますが、

ブログ、

twitter、facebookにYouTube。

InstagramにLINEなど、

どんな媒体で情報発信をするにしても、

無料で有益。

で、しかも、おもしろいと、

購入者＝見込み客が感じるように

した方がいいです。

で、そうするために具体的に

どうしたらいいか？

なんですが、

情報発信者として

未熟な段階の時は、

ひたすら、amazonで

自分が情報発信する内容に関連した本を

１００冊以上は買って、

大量に知識を頭の中に入れ、

それを主観的な感情と

うまく組み合わせ、

情報発信する練習を

した方がいいです。

というか、

僕も情報発信者として未熟な段階の時に

そうしていました。

では、どうして、

図書館で借りた本や

立ち読みした雑誌の内容ではないのか？

なんですが、

基本、人って

無料で手に入れら情報は忘れやすく、

しかも、

頭でよく考えないまま、

なんとなく、

こんな感じだろうなぁ・・・

という程度の理解です。

ですが、

そうなってしまうと、

例えば、

ダイエットに関する

情報発信をしようとしてて、

図書館で借りた本や

立ち読みした雑誌の内容で、

なんとなく、

ダイエットを成功させるためには、

糖質を控えたほうがいい！

というのを知り、

そのまま情報発信をしてしまい、

肝心な

なぜ？ どうして？

の部分まで追求されていない、

情報量として不足した

小学生の作文のように

なってしまいます。

ですが、はたして、

そんなのを見た

購入者＝見込み客は

嬉しいか？って考えた時に、

いや、どう考えても、

学びの量が少ないでしょ？つまんねー

てか、もう見ねぇし・・・

という風に

思われてしまいます。

ですが、

そうなってしまっては、

信用関係はおろか、

信頼関係までになるのは不可能なので、

その先、

商品やサービスを

買ってもらう事ができませんって・・・

つまり、そんだけ、

内容にこだわった方が

いいって事だよね？」

そうですね。

実は・・・

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