「高橋さん、

例えばですが、

雑談なんて

友達と普段してる事だし、

そんな

リラックスした状態だと、

真剣な話には

ならないような気がするから

よくないんじゃないかなぁ・・・

っていうのが、

どうしてよくないのか？

を考えた時、

そもそもリサーチするのに真剣な話が必要なのか？

って考えると、そんな事は

しないでもいいのです。

だって、

リサーチする目的は

お客の本音を聞く事で、

真剣な話を

する事じゃないからです。

と、そんな風に話すと、

本音＝真剣な話

みたいな感じが

正しんじゃないか？

っていうような疑問が

生じたかと思います。

ですが、そもそもな話、

まだ心を開いていないような相手に対し、

本音なんか言いたくないし、

それに、お客は、

ブログやtwitter、facebook、

YouTubeにInstagramにLINEで

情報発信をしている

情報発信者と、

コミュニケーションとって

仲良くなって、

実際に会って雑談をする事を

目的としています。

なので、難しくて

いろんな事を

考えなくてはならないような

面倒くさい事はしたくない！

っていう風に思っています。

だから、雑談でいいのです。

ですが、そんな話をすると、

なんだぁ、じゃあ、

お互いの趣味の話しで

盛り上がったらいいのか！

っていうような

勘違いをしてしまい、

本来のリサーチするという目的を

忘れてしまっては意味がないので、

あくまで、

楽しく雑談をしつつも

どのタイミングで

悩みを打ち明けてくるのか？

っていう瞬間を

決して見逃さないように

した方がいいです。

例えば、

僕は、

ブログやtwitter、facebook、

YouTubeにInstagramにLINEで

情報発信をし、

僕に興味や関心を

持ってくれたお客と、

コミュニケーションとっていく中で

仲良くなり、

じゃあ、実際に会って話してみようか？

っていうような展開になって、

いざ会ってお客と話す場合、

９割聞き役で１割アドバイスです。

えー雑談とはいっても

ほとんど聞いているような状態なの？

ってそんな風に

思ったでしょう。

ですがそれには

理由があるんです。

それが分かりますか？って・・・

急にそんな質問されても困るよ。

ん！？

あ！そっか。

要は普段、

ブログやtwitter、facebook、

YouTubeにInstagramにLINEで

情報発信されている内容に反応して

仲良くなるきっかけがあって

実際に会っている。

で、お客はいろんな事を

しゃべりたくてしょうがない状態だから、

あなた悩みを私に聞かせてくれませんか？

っていうような事、

言わなくてもいいんだ！

正解でしょ？」

そうですね。素晴らしい！

というのも・・・

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