「高橋さん、

情報発信者の情報発信で、

購入者＝見込み客が

今、悩んでいる事を

解決するための

手段を提案するのが、

僕らがしないと

いけない事です。

また、

商品やサービスを買ってもらって、

ありがとう！

って感謝されないと、

次にまた買ってもらえないので、

それを継続し続けるために、

常にブログやtwitter、facebook、

YouTubeにInstagram、LINEなどで、

購入者＝見込み客と、

コミュニケーションとっておき、

かつ、魅力的な情報発信者として

尊敬されている必要があります。

と、もしや・・・

そんな風に話すと、

リーダー的な存在であった方がいいの？

っていうような質問を

したくなっちゃったんじゃ

ないでしょうか？

もしや、図星だったりして・・・？

確か、

前にも話しましたが、

情報発信者が自身を

ブランディングしておく

必要があります。

で、例えば、それって、

どうゆう事なのか？っていうと・・・

先に起業して

成功している様子を、

ブログやtwitter、facebook、

YouTubeにInstagram、LINEなどで見せ、

憧れられる

ようになってもらい、かつ、

こうなりたい！

っていう風に

購入者＝見込み客に思ってもらるような

演出をしないといけません。

と、演出って・・・マジか？

って思ったんじゃないでしょうか？

ですが、よく考えてください。

例えば、

世界でも有名な医者が

普段着を着て年に１回しかない

貴重な休みを

思いっきり楽しむため、

飛行機に乗って

ハワイに行こうとしている最中、

その飛行機の中で

８０歳くらいのおじいちゃんが

急に左胸の部分を抑え

苦しみ始めた。

その様子に気付いたその医師は、

周囲にいる人に

私は医師です！

今から

この方を助けるために

皆さん、協力お願いします！

と、大きな声で言って、

白衣になる。

そして、

医師国家資格者のみが持つ、

免許書程度の

大きさの身分証明書を首からぶら下げ、

そのおじいちゃんの胸に

聴診器をあて、

何が原因なのかを探った。

そして、３０秒後・・・

原因が分かった。

機内食を

食べ過ぎたおじいちゃんは、

喉から胸のあたりにかけて

それを詰まらせただけだった。

なので、座らせ、

背中を何回か優しく叩き、

食べた物が

胃に流れていくのを確認すると、

あらかじめ

用意されていた機内の水を飲ませた。

また、そんな

一連の流れに感動した

周囲の人達から拍手された。

では、そんな話の中で、

どんなところが

ブランディングになっていたでしょう？

って・・・

私は医師です！

今からこの方を

助けるために皆さん、

協力お願いします！

と、大きな声で言って、

白衣になる。

そして、

医師国家資格者のみが持つ、

免許書程度の大きさの

身分証明書を首からぶら下げ、

そのおじいちゃんの胸に

聴診器をあて、何が原因なのかを

探ったってとこでしょ？」

そうですね。正解です！

では、

どうしてそうしたのか？

なんですが・・・

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