「高橋さん、

ちょっと待ってくださいよ！

その答えは

すでに出ていますって、

いったい何処に・・・？」

そうですね。

「ソフトバンクやauが

面白いCMをする３つの理由とは？」

というのを、

もう一回よく読んでください。

何かに気がつきませんか？

「高橋さん、

もう一回よく読んでくださいって、

特に何も・・・

ん！？

もしかして、面白いってとこ？

でも、もしそうだとしたら、

信用と面白さって、

どう関係があるの？」

そうですね。

例えば、僕らって

仲間と飲み会している時に、

そこで、みんなでした

思い出話が面白くて

腹抱えて笑っている時、

笑顔になってますよね？

「高橋さん、当たり前でしょ・・・？

ムスッと怒った表情で

仲間と飲み会し、

そこで、みんなでした

思い出話が面白くて

腹抱えて笑っている時、

笑顔にならない理由なんか

どこにもないんだからさ！」

そうですよね。

腹抱えて笑っている時に

ムスッと怒った表情になんかならないし、

それに、笑っている時、

笑顔にならない理由なんか

どこにもありません。

「高橋さん、つまり、

笑っている時に怒れないから、

心開いた

状態になるって話でしょ？

あ！

もしかして、

その状態って、笑＝信用って事？」

そうです。

人は基本、笑っている時は、

心を開いた状態です。

しかし、それとは逆に

笑っていない状態で

「信用してもらう」というのは、

すでにした、

マンションに家族４人で

住んでいたとして、

夜９時に大学時代からの

親友が突然現れて、

「実はさぁ・・・

うちの会社が作っている

最新型のスマホの定価が

１０万円なのが

親友価格で３万円割引で買えるけど、

お前どうする？

また、今使っている

毎月の使用料金が１万円だとして、

その半分の５千円で使い放題。

さらに、まとめて

スマホを２台以上購入した場合、

さらにお得になって

３千円で使い放題になる。

どう、こんな

お得な話はないだろ？」

というような売り込みを

かけてきたとします

というような話の中の

大学時代からの親友という

関係性がないと無理です。

「高橋さん、だから

ソフトバンクやauは

面白いCMをすることで、

興味や関心を引き、

視聴者に楽しんでもらう事で

信用を獲得し、

それはまるで、

大学時代からの

親友レベルの信用度だから、

売れている！でしょ？

でも・・・

３つの理由って具体的には？」

そこまで理解してしまうとは・・・

さすがです！

で、３つの

理由なんですが、

「視聴者の興味や関心を引く」

「何回も見て信用してもらい購入してもらう」

「購入後も契約し続けてもらう」

です。

追伸：

今回のブログの記事の

話を読んで、

「面白かったからまた読みたい！」

という風に

思ってもらえたら嬉しいです。

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追伸２：

最近書いた

記事の話の中で

僕が個人的に

気に入っているのを

いくつか

紹介しておきますので、

全部読んだら、

感想送って下さいね！

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それでは、今日はこのへんで。

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