「高橋さん、

例えば、

見込み客である読者って、

ただ何となく

ネットサーフィンしている事が

ほとんどです。

というか、寝っ転がって、

ポテチ食いながら、コーラ飲みつつ、

テレビを見ながら、

ダラッと・・・パソコンや

タブレットやスマホの画面を見ている。

そして、

こんな風に言っています。

あー暇だなぁ・・・

てか、

せっかくの休日だっていうのに、

なーんもする事がない。

でも・・・かといって、

何かしたいわけでもないから、こうしてる。

あーあ、

何かおもしろい事ないかなぁ・・・

みたいにね。

で、僕らって、基本、

そうゆう状態の見込み客を

相手にしないといけないし、

また、そんな状態から、

飛び上がって、

ん？

この情報発信者の話は

おもしろいし、気になるなぁ・・・

よし、もっと、読んでみよう。

へぇ〜ネットビジネスには

そんなに可能性があるのか？

で、価格は・・・

そっかぁ、そうだよな。高いよな。

でも、

人生変えるための投資なら

しょうがない。

ローンで支払って、

学ぶとするか！

というような、

読まない、信じない、行動しないの

ハードルを

どんどん超えてもらう必要があります。

ですが、

それをするために、

具体的にどうしたらいいか？

が、分からないですよね？って・・・

そんなの簡単ですよ。

見込み客である読者が

どんな事に悩んでいるのか？っていう、

事前リサーチを

しておいたらいいんでしょ？

てか、

前に話してたじゃん！」

おお、素晴らしい！

さすがですね。

ですが、それよりも、

もっと踏み込んだ話をすると、

例えば、

「頭が薄くて悩んでいる・・・」

というのと、

「メロンパンにしようか？

カレーパンにしようか？

悩んでる・・・」

というのとでは、

悩みの深さが違いますよね？

で、明らかに

前者の方が悩みが深く、

しかも、すぐにでも解決したい。

あるいは、

「どんなにお金がかかっても解決したい！」

という風に思っている

可能性があります。

また、

そう思う大きな理由として、

「女性にモテたい！」

「彼女がほしい！」

「早く結婚したい！」

などと、

思っている事でしょう。

しかし、

現実はそうじゃなく、

寝っ転がって、ポテチ食いながら、

コーラ飲みつつ、テレビを見ながら、

ダラッと・・・パソコンや

タブレットやスマホの画面を見ている。

そして、

こんな風に言っています。

「あー暇だなぁ・・・

てか、

せっかくの休日だっていうのに、

なーんもする事がない。

でも・・・かといって、

何かしたいわけでもないから、

こうしてる。

あーあ、

何かおもしろい事ないかなぁ・・・」

というような状態。

じゃあ、

そんな見込み客を対象とした

情報発信をする場合、

「どんな商品やサービスが売れるか？」

と、考えます。

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